先日、こんなニュースがありました。
給食「仲介費」米飯やパン、牛乳の直接購入で年5500万円削減 福岡市 2020/11/14 6:02 西日本新聞 社会面 西山 忠宏
福岡市は本年度から、学校給食用の米飯(精米含む)、パン、牛乳の基本食品3点について、市町村へ卸売りする公益財団法人福岡県学校給食会(同県筑紫野市)を通さず、食品業者からの直接購入に切り替えた。県内60市町村で、3点全てを給食会以外から購入するのは福岡市が初めて。給食会の仲介を省くことで、食物アレルギーに柔軟に対応でき、購入費は年間約5500万円(推定)削減できるようになったという。
(中略)
福岡県内の市町村で学校給食を利用する児童・生徒数が最も多い福岡市が給食用基本食品3点を県学校給食会から購入しなくなったことで、給食会の事業や運営に大きな影響を与えるのは必至とみられる。給食会トップの理事長は県教育庁OBの天下り先で、報酬の見直しも検討している。
(中略)
給食会の学校給食用食品の売上高は、おかず用なども含めて約110億円(19年度)。うち約23%が福岡市の3点分だった。給食会は、同市の切り替えについて「事業に影響はない」と説明、経費削減で会運営にも支障はないとしている。他の自治体が追随するかは分からないが、給食会の取扱量が減って食品業者との交渉力が低下することや給食会の財政も厳しくなることが予想される。
この記事について、渡瀬裕哉さんのコメントがこちら↓。
天下り先を通さないと、サービスの質が上がってコストが安くなるという結果。https://t.co/4IDiCZ8yvf
— ワタセユウヤ@Drain The Swamp! (@yuyawatase) November 16, 2020
— ワタセユウヤ@Drain The Swamp! (@yuyawatase) November 16, 2020
規制に寄生している連中を一掃すると、日本は再びに世界に冠たる国家に変貌する。
— ワタセユウヤ@Drain The Swamp! (@yuyawatase) November 16, 2020
その他の方のコメントも紹介します。
今回は大変説得力のある寄生虫でした。しかしこれを減税勢力が発見したのでも、指摘したのでもありません。
役所の金が足りなくなったから、行政が勝手にゲロったのです。
減税により支出にキャップをすることで、最も無意味な寄生虫からゲロっていく。我々は分断されず、役所内部が分断し弱体化します https://t.co/kJaSlu8HPS— 中田智之@歯学博士/医療行政アナリスト (@DashNaka) November 16, 2020
要するに天下り、利権団体でしかなく、かつ、行政が丸投げして楽をしていただけということです。やっとそれに気付いて(指摘されて)改善された。同じことが全国にあるんでしょうね。
給食「仲介費」米飯やパン、牛乳の直接購入で年5500万円削減 福岡市 https://t.co/ZYnuWmS4Om #西日本新聞
— 徒然な独り言 (@turezure_man) November 15, 2020
天下りの弊害について勉強になります。
渡辺喜美参議院議員の動画も紹介しておきます。
↑菅義偉総理大臣が総務大臣時代の話が出てきます。
参考図書↓を紹介しておきます。