今回も私に送られてきたメールを公開します。
いただいたメールを公開していこうと思う理由は以下の通りです。
・メールはそれなりの分量であり、書くのに労力がかかっている。
・メール内容は妬み嫉みが多いものの、それなりに勉強になるし役に立つ。
・メールは名作ぞろい。埋もらせておくにはもったいないレベル。←最重要ポイント
・我々(党関係者)が気づいていないリスクを指摘している可能性がある。
・いただいたメールを私が読んでいることをメール送信者に伝えるため。
というわけで、公開することにしました。メール送信者の方が公開を良く思っていないのを承知で、思い切ってやります!
私以外の党関係者に対する悪口もそれなりの量を占めています。それらを公表することで悪口を書かれた方が嫌な思いをするのであれば、その責任はメール作成者ではなく公表に踏み切った私にあります。
(2020年10月17日一部削除)
上で挙げた理由の4点目「我々(党関係者)が気づいていないリスクを指摘している可能性がある。」については、自分だけではリスクについて判断しかねる点が多々あり、公表することでより多くの人にご判断いただくというのは大いに意義があろうと思っています。
今回公開するメールはこちら↓。
●●●●● <on●●l●●e0●●9@m●●.com>
Sat 9/12/2020 6:25 AM
To: You
浜田議員様●●●●●です。ウッカリ広報さんの政見放送を妄想したら
楽しくなってしまい、夜が明けました。笑
これで私は勉強のモチベーションが上がったので良しとします。笑
スマホからの転載なので、見られなかったら
YouTubeで「政見放送 女性」 「衆院選 政見放送」で検索すれば出ます。(2020年10月17日一部削除)
衆院選のレベルは高いです。(2020年10月2日一部削除)
パワー溢れるよしみ先生。ハギノさん?N国党の専属カメラマン
あの方が頑張れば、こんな感じの政見放送はアリかもですね。熱弁されるよしみ先生。
今回の立候補者にこのクオリティを求めるのはさすがに酷かと。女性の討論形式
(2020年10月17日一部削除)
アイドルのトーク番組のノリで批判と得票数を天秤にかけて、どうなるかって感じかと。女性党って政治団体を初めて知りました。
女子校のカースト制度が根強そうで想像するだけで恐怖です。
今はLGBTの時代だから、ナイですね。
(2020年10月17日一部削除)立花党首と広報さんの対談形式にするとこんな感じかと。
立花党首の独演会状態に終始笑顔の広報さんなら意外に無難でいいかもです。佐藤えりい議員の振り切り方がお見事な件。
(2020年10月2日一部削除)
やっぱり佐藤えりい議員の割り切り方は尊敬です。ここから下は参院選と都知事選です。
やっぱ真面目路線だと、せいぜいカラージャケットですね。
さすがに真面目路線でジャケットなしはあり得ないかと。
浜田議員じゃああるまいし。
(2020年10月2日一部削除)フォーマルジャケットに、インナーを柄物にするのはアリかと。
(2020年10月2日一部削除)標準的な格好
こんな感じでN国女史が活動したら支持率は
もうちょっとマシだと思うのですが、なにかと特殊な政党だから仕方ないですね。さすが女帝ですね。
プロデュース能力がスゴい。確かに緑が政党カラーだったから
後藤テルキさんがいうとこの「緑のたぬき」をここまで
ブランニング出来ればそりゃ再選も納得です。女性議員の面の皮の厚さっぷりですね。
この方は、化粧ではなくて、素肌が分厚い印象ですね。
(2020年10月2日一部削除)(2020年10月2日一部削除)
■N国党の衆院選の政見放送
そもそもやるのかどうか知らないですけど。
NHK問題以外も政策を掲げるのなら
最終決定権は立花党首でも、浜田さんの役割は大きいかと。細かい内容は、立花党首が決めるにしても
衆院選の状況に見合った政策を用意するのが
浜田さんの役割なワケで。私は面白がって夜が明けましたが
改めて、女性の政見放送をまとめて視聴すると
女性議員って、本当に肌が分厚い!そして根性が座っていますね。国政で高学歴は、至って標準だし
このレベルの肌の分厚さから考えると
やっぱり佐藤えりい議員の声質と口調は
差別化の観点から見ると有効な武器だし
真面目路線だと、今回の立候補者だと「キャラの弱さ」は課題かと。(2020年10月2日一部削除)
お休みなさい。
衆議院議員選挙の政見放送を考えるにあたって、大変参考になりそうな動画情報をいただきました(※誹謗中傷の部分はスルー推奨)。政見放送に限らず、各状況において男性より女性の起用を推進するというのはひとつの有力な方法だと思います。