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青ヶ島に来島時のトラブルについて

(以下2020年6月28日追記)

※本記事の件に関しては、繰り返し記載していますように、私に原因があります。読者の皆様におかれましては、くれぐれもあおがしま屋さんをせめることはなさらぬようお願いいたします。

(以上が追記部位)

東京都知事選挙は本日で10日目です。

今回の東京都知事選挙では、NHKから国民を守る党がかかわる候補として3人が立候補しています。いずれもホリエモン新党公認、NHKから国民を守る党推薦となっています。

・届け出番号12番 服部修
・届け出番号13番 立花孝志
・届け出番号14番 斉藤健一郎(堀江貴文秘書)

そして東京都知事選挙に便乗して東京都議会議員補欠選挙も告示となり、本日は選挙戦2日目です。都知事選と同じく、いずれもホリエモン新党公認、NHKから国民を守る党推薦で2人が立候補しています。

大田区 小林隆弘

https://twitter.com/TheSunalsorise9/status/1276315703063089152?s=20

北区  新藤加菜

https://twitter.com/himeyuzk/status/1250973055553171459?s=20

一方、私は青ヶ島におります。数日前に選挙ポスター貼りのために青ヶ島へ来たわけです。すぐに貼り終えて翌日に帰ろうとしましたが、ここのところ、青ヶ島から八丈島行きのヘリコプターや船が連日に渡って運航中止になっているために足止めを食らっています。

まだ青ヶ島にいます

ある程度足止めを食らうことは想定していましたが、実際に数日足止めを食らい、改めて青ヶ島のその特殊性を実感しております。

その特殊性を実感した上で、青ヶ島へ来る際に、あらかじめ宿泊施設の予約をしていなかったという私の準備不足が故に青ヶ島の民宿にご迷惑をおかけしましたのでその謝罪をさせていただきます。

経緯を羅列していきます。

・5月24日(水)朝7時30分羽田発 八丈島行きの飛行機に乗る。

・飛行機8時25分八丈島到着予定が、空港周辺に鳥が多い?とのことで、到着が遅れる。

・八丈島底土港に9時20分に到着。青ヶ島行きの船が9時30分発予定。

・底土港の受付で、船に乗るためには青ヶ島での宿泊予約が必要と言われる。

・その場で青ヶ島の民宿に電話して宿泊許可をもらい、その旨を港の受付に伝えて乗船券を発行してもらう。

・急いでいたので詳細は改めて電話して確認することにして船に乗る。

・船が出発後、船の上で改めてその民宿に電話して、宿泊の再確認をすると、先方が怒り出す。

・どうやら先ほどの電話で、私は宿泊許可をもらったつもりだったが、民宿側はその認識はない様子。

・何とかその民宿に宿泊させてもらうようにお願いしたが聞き入れられず。先方は怒りっぱなし。

・他の民宿に電話して宿泊許可をいただき、到着前に宿泊場所を確保。

以上のような流れになります。この件においてトラブルとなった民宿の方がTwitter上で、私の批判をされておりました。私があらかじめ宿泊予約をせずに青ヶ島に来たことについての批判は尤もであり、真摯に受け止め反省いたします。

しかし、この民宿の方が、私が虚偽申告で船に乗ったという旨をツイートされていたので、そこは否定しなければいけないのでTwitter上で対応させていただきました。

このあおがしま屋さんという民宿(今回トラブルとなった民宿)のTwitterアカウントが、この件について私に対して悪意のあるツイートをされておりました。

元はといえば私に原因があり、私のせいであおがしま屋さんに多大な迷惑がかかったことは認め大いに反省するところです。しかしあおがしま屋さんが、読者の誤解を招くような表現で私を貶めるツイートしていたので、先方の立場に配慮しつつ対応させていただいたつもりです。

結果、あおがしま屋さんのTwitterアカウントから私はブロックされました。

自分が原因でこういうことになったので心苦しいですが、過剰な中傷には対応する必要があります。

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コメント

  1. namae toriaezu より:

    お疲れさまです。
    今回のブログ記事は、迅速かつ適切な内容だと思います。

    ツイッターは、世界中の人たちが読むことができます。
    この民宿さんは、後のツイートで双方の宿泊許可のした・していないは
    「水掛け論」との見解を出されていました。
    「水掛け論」な出来事を「国会議員が虚偽の申告をした」とツイッターに書き込めば
    これは、永田町での国政に関わる問題になり得ます。

    SNSは、簡単な操作で気軽に使えますが
    基本的には、全世界に公開するものであり、自身が投稿を削除しても
    「消すと増える」な怖いものでもあります。
    今回は、もちろん浜田先生にも落ち度はありますが
    改めて、SNSのリスクをも痛感しました。
    浜田先生、本土へのお帰りを心待ちにしておりますm(_ _)m

  2. 青井ゆかり より:

    浜田先生、お疲れ様でございます。

    あの不気味な神社を無断撮影するのは、縁起がよくないと思います。