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東大阪市は慰安婦像を設置しているグレンデール市との姉妹都市提携を継続すべきか?

私 浜田聡は本日9月22日(日)東大阪市長選挙に立候補しました。

NHKから国民を守る党公認としての選挙でして党の活動を周知するための選挙です。

9月22日(日)告示
9月29日(日)投票日

です。

東大阪市は地図で見ると下の位置にあります。

N国党の公認候補として出るので、もちろんNHK問題に関する施策を公約とします。

・東大阪市内におけるNHK集金人などによるアポなし戸別訪問かつ強引な営業活動の防止条例制定
・東大阪市内におけるNHKの段階的なスクランブル化(ワンセグ・BSでの施行)

等の施策を検討中ですが、市長の仕事は当然それだけではないので幅広い施策を公約とします。

もしこういう施策をしてほしいというのがあれば公約として検討させていただきますので、ご意見を募集しています。

私のメールアドレスはこちら→ satoshi_hamada@hotmail.com

さて、今回の記事は東大阪市と姉妹都市の関係にあるグレンデール市についての話です。グレンデール市はアメリカ合衆国カリフォルニア州の都市です。ロサンゼルスの北に位置しています。

このグレンデール市ですが、市内のグレンデール・セントラル公園には、2013年に旧日本軍の韓国人従軍慰安婦を象徴する少女像が設置されています。

そして慰安婦像の設置後、東大阪市が抗議したという経緯があります。

東大阪市と姉妹都市であるアメリカ・グレンデール市に対し、東大阪市長から書簡を送付しました(東大阪市 2016年3月1日)

東大阪市では姉妹都市提携について、そのあり方を検討しております。重要な課題であり検討に時間がかかることもありますが、重ねて市民の皆さまのご理解をお願いいたします。

2016年3月の東大阪市による報告では、姉妹都市提携について、そのあり方を検討、とのことです。

Google mapでこの問題の慰安婦像を調べてみると、↓のように出てくるのでおそらく現在もこの像は存在しているのでしょう。

時間がかかる、とのことですがそろそろこの話を前に進めてはいかがだろうかと個人的には思います。国政との絡みもあり色々と難しい問題なのは承知しておりますが放置しているわけにはいかないでしょう。今後の姉妹都市提携の継続について東大阪市民による住民投票をするのはひとつのアイデアです。

今回の記事は、東大阪市と姉妹都市関係にあるグレンデール市は慰安婦像を設置しており、この問題についての問題提起にあります。ご意見があればよろしくお願いします。

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