昨日はサッカーJ2リーグ、ファジアーノ岡山の2019年シーズンのホームゲーム10戦目の試合が岡山でありました。
私は今年はファジアーノ岡山の個人スポンサーとなりシーズンパスがあります。このシーズンパスを使って会場入りしました。このシーズンパスがあると、2019年のファジアーノ岡山J2リーグ戦42試合のうち、本拠地岡山で開催される21試合を観戦することができます。
これまでと同様、岡山駅からは会場のシティライトスタジアムまでももちゃりを使っています。
今回の相手はレノファ山口FCでした。雨の中、試合開始です。
前後半を通じて、主審(高山啓義氏)のジャッジに大いに疑問を感じた90分でした。選手が倒れればすぐにファウルを取るという感じで、観ていてフラストレーションがたまります。
それはさておき、前半にレノファ山口が決定的なチャンスをいくつか外してくれて助かりました。
スコアレスドローのまま試合終盤まできて、後半39分にファジアーノ岡山の武田将平選手が弾丸のようなゴール(上の動画でみることができます)を決めて先制します。このまま終われば良かったのですが、後半44分にレノファ山口の吉濱遼平選手に左サイドからGKの頭を越えるシュートを決められて同点に…。
3連勝が目前だっただけに悔しい引き分けでした。なかなかうまくいきませんが、調子は悪くはなさそうです。
次節以降の奮起に期待しています。