昨日はサッカーJ2リーグ、ファジアーノ岡山の2019年シーズンのホームゲーム7戦目の試合が岡山でありました。
3月末から4月中旬にかけて私が所属しているNHKから国民を守る党の選挙がありましたので、なかなか観戦には来ることができず、今回久々に観戦することができました。
私は今年はファジアーノ岡山の個人スポンサーとなりシーズンパスがあります。このシーズンパスを使って会場入りしました。このシーズンパスがあると、2019年のファジアーノ岡山J2リーグ戦42試合のうち、本拠地岡山で開催される21試合を観戦することができます。
これまでと同様、岡山駅からは会場のシティライトスタジアムまでももちゃりを使っています。
缶チューハイと豚串を準備して観戦します。
4月も終わりですが、晴れていなかったこともあり、少し肌寒かったです。今回の相手は東京ヴェルディでした。
試合の方は1-1で引き分けです。
・前半38分に東京ヴェルディが先制。0-1。前半は東京ヴェルディが押し気味に試合が進む。
・後半18分、ファジアーノ岡山のハンドを取られて東京ヴェルディのPKとなるが、ファジアーノ岡山GK一森がPKストップ!
・後半30分にCKからイ・ヨンジェ選手のヘディングシュートが決まり、1-1。
試合終了直前にはファジアーノ岡山の決定的チャンスがありますが、結局ゴールを奪えずに引き分けに終わりました。PKストップなどそれなりに見所はありました。
ここのところ、選挙で疲れていたので良い気分転換になりました。