昨日(2019年2月24日(日))はそうじゃ吉備路マラソンでした。
この大会の参加応募締切前には申込数が例年より少し少なめだったようでしたが、最終的には過去2番目の規模の2万2334人の方が申込をされたようです。
早春の吉備路を駆ける「2019そうじゃ吉備路マラソン」が2月24日、総社市三輪の市スポーツセンター一帯を発着点に開かれました。
前回大会(2万2563人)に次ぐ、過去2番目の規模の2万2334人がエントリー。フルマラソン、ハーフマラソン、10キロ、5キロ、3キロとファミリー(1.5キロと800メートル)の計7コースで競いました。
私はハーフマラソンにエントリーしておりました。
この大会の日の朝には総社行きの電車がおそろしく混雑します。久々に満員電車に乗って、何とかスタートラインに立つことができました。
スタート後は日差しがあり、気持ちよく走ることができました。
ランニングアプリの記録はこちら↓。
7キロくらいのところで、ゲストランナーのエリック・ワイナイナさんに抜かれました。さすがにオリンピックのメダリスト、速かったですね。
そして無事に完走できました。ボランティアで大会を支えていただいた方々に感謝します。