先日（2019年2月18日）、倉敷市役所内の記者クラブにおいて、来る岡山県議会議員選挙の立候補予定者として、報道各社の方々から写真撮影とインタビューを受けたことを書きました。
その翌日、つまり昨日（2019年2月19日）、早速山陽新聞さんが記事にしてくださいました。
インタビュー時の約20分の話を端的にまとめていただいております。
記事中にある、「担い手不足の地方議会を盛り上げる」については以前の記事で少し書きましたね。
一般選挙に対して、より多くの人（特に若い人）が立候補を検討するようにしたい、ということです。
記事の続きにある「NHKの受信料の在り方を問いたい」については、公認をいただくとある政治団体の一丁目一番地です。詳細は後日、別の記事で述べようと思います。