昨日はサッカーJ2リーグ、ファジアーノ岡山の2018年シーズンのホームゲーム20戦目の試合が岡山でありました。
私は今年はファジアーノ岡山の個人スポンサーとなりシーズンパスがあるので観戦してきました。このシーズンパスがあると、2018年のファジアーノ岡山J2リーグ戦42試合のうち、本拠地岡山で開催される21試合を観戦することができます。
【2018年シーズンパス】12月15日(金)より販売開始!(ファジアーノ岡山 2017.12.14)
これまでと同様、会場のシティライトスタジアムまでももちゃりを使っています。
この試合は19時キックオフでした。この試合の前には愛媛県今治市でFC今治のサッカーJFLのリーグ戦の試合を見た後に、特急しおかぜで岡山まで来て、この試合を観戦しています。
今回の対戦相手はレノファ山口FCです。去年のシティライトスタジアムでの対戦では2-1で勝てましたが、今シーズンはオナイウ阿道という点取り屋が加入してかなり強くなっているので難しい試合になると思いました。
オナイウ阿道選手、試合前の時点で今シーズンのJ2リーグで20得点で得点王争いをしています。ファジアーノ岡山は仲間隼斗選手の8得点が最高です。点取り屋がいないのはファジアーノ岡山の弱点です。
いつものように、ビールと豚串を用意してキックオフを待ちます。
試合のハイライトはこちら↓。
試合の方は65分にオナイウ阿道選手がゴールを決めて、ファジアーノ岡山は0-1で敗北です。さすがの決定力です。点を取れないと勝てません。攻撃についてはかなり良く攻めていたとは思うのですが、最後の決定力がイマイチです。惜しいところまではいくんですがね。
来シーズンは何とかしてほしいものですね。