私は毎週、岡山市の豊成にあるトレーニングジム(豊成温水プール)でお世話になっています。
この施設の隣にこのような↓資源ごみ回収の場所があることに、つい先日気付きました。表示を見ると「新聞」「雑誌・雑紙」「ダンボール」「牛乳パック」「シュレッダー」「アルミ」とあります。そして持込無料とあります。
条件によってはティッシュやQUOカードももらえるそうな↓。
古紙広場というそうで、そこのウェブページの説明を見てみます。
古紙広場ってなに?
古紙広場とは、365日、(各店舗によって営業時間は異なります)古紙の持ち込みが可能な施設です。いつでも利用していただけるため、受け入れ時間や場所など、今までいろいろな制約があった古紙回収のハードルを下げることができ、より気軽に古紙リサイクルができるようになりました。
365日回収可能らしく、こういうところが近所にあると便利だと思います。大掃除シーズンは大活躍ではないでしょうか。
ウェブページを見てみると、岡山県南を中心に店舗がたくさんあるようです。
たくさんあります。残念ながら私の自宅から徒歩圏にはありませんが、それでも倉敷市内にいくつかあります。
そう言えば自宅にはダンボールがたまっており、今月のダンボール回収の日に出し損ねていたことを思い出しました。ということで、早速自宅から近めの古紙広場へ行ってきました。
平日の仕事が終わってから、植松店へ行っています。茶屋町店の方が自宅からは近いのですが、こちらは18時までの営業ということで、20時まで営業している植松店へ行ったということです。こちらでダンボールを処分してきました。
少し雨が降っていました。植松店で回収してくれるのはダンボール、新聞、雑誌でした。
ダンボールを入れる場所はこんな感じです。一応折りたたんで入れろとありますが、箱の形状のままのものも混じっています。まぁこういう人がいるのは仕方がありませんね。
とりあえず私の自宅にあったダンボールを処分できてすっきりしました。
ここの近くに、岡山大家さんが新築で建てた平屋物件(住宅&テナント&屋根上太陽光)があったのでパチリ↓。全て満室で順調そうです。
この古紙広場、またお世話になると思います。自宅の近くにできてくれればありがたいところです。