現在売りに出ている倉敷市内のとあるアパートの購入を検討していて、融資をお願いしていることを記事にしました。
ちなみにそのアパートはこんな↓物件でした。
・場所は倉敷市の水島方面
・築30年未満
・木造or軽量鉄骨で2階建て
・価格は3000万円未満
・利回り10%台
前回の記事を書いた頃に、トマト銀行さんに融資を依頼しました。約1ヶ月以上前の話です。まだ返事がもらえておりません…。
仲介業者さんはしびれをきらしたのか、今月中に購入について前進がないようであれば、売主さんが売却をとりやめる方針だとの報告をつい最近いただきました。
とりあえずトマト銀行さんからの反応は聞いておく必要があると思い、本日問い合わせてみました。まず、提出し損ねている書類がないかを尋ねてみましたが、それはないようで安心しました。融資の審査中とのことでした。ここまで時間がかかるということは脈なしかなと思っています。
やはり各方面で聞くように、かぼちゃの馬車事件などにより融資は厳しくなってきているのでしょう。私にとっても例外ではないようです。無理して物件購入することの予防につながるだろうとポジティブにとらえることにします。
とまぁ私を含め多くの人にとっては融資は厳しくなったのですが、そうでない人↓もいるようでうらやましい限りです。
最近融資が厳しくなったとか言うヤツ
出て来いや〜(総帥)— taiman (@TaimanTV) 2018年5月15日
taimanさん、すごいです。