宅建試験が終わってもうすぐ2週間です。
ボーダーラインあたりの点数をとった私は合格最低点が気になるわけですが、それについて検索してみると各業者や講師の方々の予想点数をまとめたサイトがありました。
そのページにある、今年の宅建予想合格最低点の表がこちら。
この表によると予想の合格最低点は33~35点の範囲に納まりそうで、34点と予想する意見が最も多いです。
34点であった私は期待しつつ、しかし合格最低点が35点の可能性、つまり不合格もありうるということで複雑な心境です。期待せずに待とうと思いつつもやはり気にしながら合格発表日である平成29年11月29日(水)を待つことになりそうです。
気にしすぎても仕方がないので、12月3日(日)に予定の管理業務主任者の試験勉強を適度に頑張ることにします。
参考記事:管理業務主任者試験の出願完了 その2(2017/10/1)
通勤電車に乗っている時が貴重な勉強時間です。
コメント
こんにちは。小生も2年前に宅建取得しましたが、同じ状況でした。同じサイトで同じくギリギリでした。このパターンが一番気になりました。幸運をお祈りしています。
また小生はしばらく南米出張中で、昨年はこの時期にマン管、管理業務のダブルの勉強をしていましたが、今年は妻に止められ物件検索、優待検索に励みます。
マン管は難易度が高いので容易に手を出さないことをお勧めします。
笠岡大家様
ありがとうございます。今年の宅建試験、せっかくのチャンスなので合格であってほしいです。
マン管の難しさは噂には聞いているので、申し込みは控えています。試験内容がかなりかぶるので管業とのダブル受験は多いようですが。
良い物件や優待が見つかるといいですね。