本日は広島市に来ております。
参考記事:平成29年度中小企業診断士第1次試験受験票(2017/7/11)
広島市は路面電車が発達していて移動が便利です。
この路面電車、どういう経緯で発展してきたのか調べてみたところ、広島電鉄が自社の歴史を公開しておりました。
明治時代の末に計画され、大正元年に開業したようです。
大正元年11月23日、広島駅~相生橋間、紙屋町~御幸橋間と八丁堀~白島間が開業しました。
歴史が長いですね。
広島駅高架乗り入れや環状線計画などあるようで、今後もさらに発展していきそうです。
広島駅南口広場の再整備等に係る基本方針の決定について(広島市)
こういう都市圏では費用対効果の十分あるインフラはどんどん作っていくのが望ましいと個人的には思います。