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倉敷市の外国人登録人口

さて、3連休が終わります。何となくですが、寂しいような悲しいような感じです。セミリタイアされた方はこういう感情はなさそうだと勝手に想像していますが、実際のところはどうなのでしょうか。

この3連休、多少の差はあれどいずれも暑かったです。私は主にアリオ倉敷イオンモール倉敷で涼みつつ、勉強しておりました。机を使えるフードコートはありがたいです。一応、混雑がピークの時のフードコートでの勉強は避けております。

参考記事:平成29年度中小企業診断士第1次試験受験票(2017/7/11)

アリオ倉敷もイオンモール倉敷もどちらも人が多かったです。その中で、外国の方々もそれなりに見かけたような気がします。倉敷市にはどのくらい外国の方が住んでいるのか調べてみるとデータがありました。

倉敷市の外国人登録人口について(倉敷市)

韓国・朝鮮・中国に続いてベトナム・フィリピン・インドネシアといった東南アジアの方々が多いようです。ベトナムでは日本語教育も行われつつあるようで、今後さらに増えていくかもしれません。

ベトナムにおける初等教育での日本語教育の開始について(在ベトナム日本国大使館 平成28年9月14日掲載)

それにしても、外国人が人口の1%を超えているんですね。そのうち、物件の賃借人として無視できないくらいの規模になるかもしれません。今後、管理会社に挨拶に行く際に、外国人に対する対応・今後の方向性をきいてみようかと思います。

こういう↑本があります。買うには高いかもしれないので今度図書館で探してみます。

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