博多駅前の陥没現場では復旧作業が進んでいるようです。
博多駅前の大陥没、週明け復旧へ 国交省、再度立ち入り検査(山陽新聞)
「JR博多駅前の道路大規模陥没事故で現場では9日、水がたまった陥没部分(長さ約30メートル、幅約27メートル、深さ約15メートル)にセメントを含む特殊な土を投入する埋め戻し作業が続いた。福岡市の高島宗一郎市長は同日、週明けの14日に現場の道路を通行可能な状態にしたいとの見通しを示した。」
この件については福岡市長が積極的に情報発信をしています。
復旧作業について色々な報道がなされているようですから、現地での調整会議での内容をまとめます(高島宗一郎オフィシャルブログ)
復旧が早く進むといいですね。